2018年08月22日
酷暑の夏の物語

クーラー病らしき症状
先ず最初が今月14日夕方から
頭痛と肩こり
当時はまさかそんな事とは知らずに偶々すぐ治るやろ
と思っていたが
16日頃から手元にあったロキソニンを処方した
薬はよく効くので治ったかのようになる
17日朝まだ頭痛がするので
WEBで見るとどうやらクーラー病というものがあるらしい
症状も一緒で間違いなくクーラー病だった
以来出来るだけエアコンにあたらなくした
20日の静岡新聞夕刊の一面にもエアコン対策が掲載されていた
普通にしていると汗ばむ感じは久しぶり
これでもかと云うほどエアコン掛かっていたのが解った
車に乗る時もエアコンのスイッチは入れない
備え付けの温度計は35℃を差しているが
涼しい顔して窓を開けて走行した
金足農校の投手がぼこぼこ打たれ出した頃
背中一面汗ばむが少し気持ちよく感じる
これは不思議な感じ
勢い余って夕方1時間30分間掛けて草むしりをした
便利はありがたいけれども
頼りきりだと落とし穴が待ち構えている
酷暑の夏の物語
一件落着とはいかないが
しっかり汗を流しましょう
http://www.houtenji.or.jp/
Posted by ゼモーニィ at 06:00│Comments(0)